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2011年(平成23年)8月7日(日) 

成瀬駅〜恩田川〜昭和薬科大裏〜玉川学園
〜東玉川学園〜成瀬山〜成瀬駅

 1045〜1215頃
 
   
 うれしい2連休の2日目。今日も暑そうなので、また、出動がすぐできるように、本日も近場にランニング。東京周辺ランニングガイドにも載っていて、昔、受験した玉川大学の近くを走ることに。洒落た高級住宅街でした。
 
恩田川沿いを走る。
かしの木山公園の中は、鎌倉古道であった。
綺麗なグランド。高級住宅街の中を走る。
玉川学園前のの近くに、「ぬぼこ山本宮」という不思議な神社がありました。
以下ネット。

瓊寶庫山(ぬぼこやま)神社(別名 吉備石上神宮)
御祭神:スサノオノミコト、オオクニヌシノミコト、イセツヒコノミコト、アメノミナカヌシノミコト、タカミムスビノミコト、カミムスビノミコト。
スサノオノミコトの根本本宮が日本最古の神宮・吉備石神神宮。その秘宮の祭祀が天武朝のころよりとだえ、御神跡さえ不明になっていることを、本宮社伝・抜剣影山流宗家故宮崎雲丹先聖は、痛く嘆かれ、長年の研究探査の結果、昭和8年、ついに御真跡を発見されました。
そしてこの地(町田市)に多摩野宮として、出雲造の社殿を造営され、遷宮祭り、祭祀を中興されたのが、当宮の縁起であります。
その御真跡地が、吉備の抜剣山(ぬぼこ山)に在りましたことから、万葉仮名で、「瓊寶庫山本宮」とされました。
「ぬぼこ」とは、霊威ある御剣ということであります。
*抜剣影山流は、スサノオノミコトの天羽々斬剣(降魔の剣法)の伝流で、今から940年ほど前、丹波国の一之宮・元出雲神社の神影山に隠栖されていた影山善賀入道清重公を中興の大祖とする上代古流の武道。
玉川学園入り口。27年前、ここの農学部を受験し、合格したが、弘前大学に合格したため、ここには入学しなかった。懐かしい。入ろうとしたが、ガードマンがいたのでやめた。 駅前に、あのレスリングの木口道場があった。
 成瀬山というのがあって、登ってみた。ネットで調べたが、標高等がわからないので、山行記にはのせないでおこう。

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