Toruトップ > マラニックトップ  >登山トップ
2014年(平成26年)4月27日(日) 10時頃出発 11.87km 1時間46分
 百合が原公園〜旧琴似川放水路〜五ノ戸の森〜拓北〜龍雲寺〜旧琴似川〜百合が原公園〜麻生
  昨日購入した「百合が原フットパス」の本の1番目に書いてあるコースである。JRで八軒駅から百合が原に向かう。百合が原公園は花々はまだだが、人がたくさん繰り出していた。公園を突っ切り、東駐車場から旧琴似川に出て北上する。そして川の分岐を右に行き、旧琴似川を北上する。こうして河川敷を走るのは初めてだ。札幌はだいたい走ったのだが、こうして見るとまだまだ走るところがある。五の戸の森はたいしたことないが、昔の原野が残されている。そして伏龍川に出て拓北にでる。この辺は半月状の川が残っている。そしてまた川を渡ると龍雲寺。ここにはイチョウの大きな木がある。そして、旧琴似川、といっても小さい川だが遡る。こちらは住宅街の中である。そうこうしているうちに、百合が原公園に到着。コースはそこで終了。そこからどこに行くか迷ったが、さらに旧琴似川を遡り、川が切れたところから道路に出て麻生まで走り、地下鉄に乗って帰りました。
 
 
   
   
   
   
 
   
Toruトップ > マラニックトップ