令和5年(2019)11月19日(日) 白糠町茶路(茶路小中学校の近く)
白糠町のプールで練習した後、茶路地区で開拓紀念碑を見つけた。
表面には「開拓紀念碑」と大きく刻まれ、「三十九名 功労者 江縫六太郎翁」「大正九年四月建立」と刻まれ、裏面は古くなりよくわからないが、「平成24年12月5日移設」と刻まれている。
茶路地区はネットによると、明治30年代に二人の炭鉱経営者が、北海道国有未開地処分法に基づく土地の貸し付けを受けたのが始まりだという。
令和5年(2019)11月19日(日) 白糠町茶路(茶路小中学校の近く)
白糠町のプールで練習した後、茶路地区で開拓紀念碑を見つけた。
表面には「開拓紀念碑」と大きく刻まれ、「三十九名 功労者 江縫六太郎翁」「大正九年四月建立」と刻まれ、裏面は古くなりよくわからないが、「平成24年12月5日移設」と刻まれている。
茶路地区はネットによると、明治30年代に二人の炭鉱経営者が、北海道国有未開地処分法に基づく土地の貸し付けを受けたのが始まりだという。
コメント