廃線・廃駅 旧幾寅駅 令和7年(2025)3月24日(月)南富良野町幾寅 南富良野町の2回目の訪問地は、旧幾寅駅である。この駅は明治35年(1902年)に開業し、令和6年(2024)4月1日に、富良野駅~新得駅間の廃止に伴い廃駅されたそうだ。幾寅とはアイヌ語で「... 2025.03.27 廃線・廃駅
石碑・銅像・胸像(歴史上の人物) 木田幸次郎翁頌徳碑 令和7年(2025)3月24日(月)南富良野町幾寅867 南富良野町役場の前に石碑が建っていた。木田幸次郎さんという南富良野町開拓の功績者である。碑文は風雨で浸食され文字がよく読み取れない。ネットから様々な情報を集めまとめると以下のようであ... 2025.03.26 石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)
発祥の地 種子馬鈴薯発祥の地 令和7年(2025)3月24日(月)南富良野町幾寅262-1 南富良野町の道の駅に車を停めて、市街地の北にある種子馬鈴薯発祥の地を訪問することにする。空知川をわたり、左手に神社があるが、その前に小さな標柱があった。「史跡㊳種子馬鈴薯発祥地の... 2025.03.25 発祥の地
産業遺産 農耕馬の像(富良野市東山) 令和7年(2025)3月24日(月)北海道富良野市東山 札幌から十勝方面に向かうとき、富良野経由で国道38号線を走っているとき、東山公民館・東山支所のところに、自然石の石碑があった。農耕馬関係では、馬頭観音が一般的だが、農耕馬の像がはめられ... 2025.03.24 産業遺産開拓の歴史以外の石碑等