平成30年(2018)9月16日(日)於:標津町 1時間47分07秒 14位(50代の部)
本大会は、地震・停電対応で出場はあきらめていたが、日曜日は特段の対応がないため、参加することにした。しかし、この10日間、ロクに練習していないので心配だが、何とかなるだろうと考え参加。なお、前日の飲酒だけは控えた。
スタート会場の標津町総合体育館からスタートする。コースは体育館からサーモンパークの横を通り、道道茶志骨川北線を走り、川北市街の近くまで行って戻るコースである。しかも根室管内に珍しく、気温が高く蒸し暑い。
スタート後は5km位までは1キロ5分弱をだせたが、練習不足のため、距離とともに足が痛くなり、体もつらく、スピードが漸減。ゴール時点では1キロ6分弱まで落ち、抜かれまくったが、なんとか1時間50分以内を切ってゴール。完走賞は新巻きサケ一本、結構お得である。
しかし、タイムは練習に比例する。やはり練習は嘘つかない。
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