2024-09

石碑等(開拓記念碑)

向学の郷(浦幌町幾千世)

令和6年(2024)9月23日(月祝)浦幌町幾千世地区 豊頃町十弗から道道597号線を走ってみる。この道もあまり農家がいない。たまに酪農家がいるだけだ。幾千世地区の公民館があるところに、石碑が建っていた。ここは幾千世小中学校の跡地であり、閉...
石碑等(開拓記念碑)

池田町東台地区の石碑

令和6年(2024)9月23日(月祝)池田町東台 道道236号線を走り、池田市街が近くなってくると、山並みがなくなり、平地になり畑が広がり、神社と石碑二つが見えた。【風雪百年】 石碑には上記のとおり刻まれ、その下には「池田町長 大石和也」と...
開拓の歴史以外の石碑等

富丘小学校開校70周年記念碑

令和6年9月23日(月祝)池田町富岡地区 本別町勇足から道道236号(勇足池田線)を車で走った。ほとんど人家もなく、あっても農家の廃屋である。その中に小学校のグラウンド跡地があり、石碑があったので掲載する。通常、学校跡碑は紹介しないのだが、...
プール

第8回オカモト杯水泳競技大会

令和6年(2024)9月22日(日) 場所:音更町温水プール「アクリナちゃっぽ」 2週間前に芽室町プールで開催された十勝年齢別選手権は、前日に右手小指を剥離骨折したため、泣く泣く断念。今回は小指の骨折も完治したため参加することに。今回は5種...
廃線・廃駅

幸震駅逓所跡

令和6年(2024)9月21日(土)帯広市大正本町本通1丁目10真宗大谷派大昭寺 付近 大正市街を走っていてお寺のところに説明板があったので取材する。【幸震駅逓所跡】 幸震駅逓所は、明治32(1899)年、現在の帯広市幸福町東6線159番地...
石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)

帯広市昭和越前会館の石碑

令和6年(2024)9月21日(土)北海道帯広市昭和町基線120-4  帯広市内に向かうのに、高規格道路を走らず、下道を走ったら、昭和町の越前会館のところに石碑が二つあった。開拓五十年記念碑の裏面に数多くの文字が刻まれていたが読み取れなかっ...
石碑等(開拓記念碑)

中札内村協和の開拓碑

令和6年(2024)9月21日(土) 中札内村協和 中札内村市街の外れ、協和神社のところに石碑があった。めずらしく二つあり、五十周年と百周年の双方があった。【開拓五十周年記念碑】 裏面の碑文には次のとおり刻まれていた。「北辺の富源を開くため...
石碑等(開拓記念碑)

開拓五十五年記念碑(広尾町広富)

令和6年(2024)9月21日(土)広尾町紋別広尾 天馬街道を抜けて、広尾町から大樹町に抜ける裏道を走っていたら、広富神社のところに記念碑を見つけた。ここは中途半端な五十五年記念碑だ。【開拓五十五年記念碑】 表面に上記のとおり刻まれ、「北海...
石碑等(開拓記念碑)

拓魂無窮(浦河町杵臼)

令和6年(2024)9月21日(土) 浦河町杵臼 浦河町を走っている途中、杵臼地区で石碑を見つけた。ここの開拓民は熊本県天草から来ていたのだ。【拓魂無窮】 石碑の正面には上記のとおり刻まれ、「熊本県知事寺本秀作書」と添えられている。裏面の説...
石碑等(開拓記念碑)

開村五十年記念碑

令和6年(2024)9月21日(土)新ひだか町静内豊畑 新ひだか町豊畑の道道の突き当りのところに、開村記念碑があった。【開村五十年記念碑】 上記のとおり刻まれ、その下に説明板があった。説明板は次のとおり。「開村五十年記念碑 大僧正 日事書 ...