前田金四郎翁顕彰碑

石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)

令和8年(2026)2月11日(水祝) 中川郡本別町弥生町

 本別中学校及び前田農産の近くにある標記顕彰碑は、レポートしたつもりがしていなかった。前田氏の顕彰碑については、もう一つ西美里別の学校跡地にも設置されている。

前田金四郎翁顕彰碑
令和6年(2024)1月8日(月祝) 本別町西美里別 道道勇足本別停車場線を走っているとき、学校跡地らしいところに石碑を見つけた。前田氏が学校用に用地を寄贈し、ここに学校が建てられた。狭いながらグラウンド、学校の門らしきものも残っていた。お...

【前田金四郎翁顕彰碑】
 石碑の正面には「前田金四郎翁顕彰碑」と大きく刻まれ、「北海道知事田中敏文書」と添えられている。裏面には次のとおり刻まれていた。「前田金四郎翁は明治四年岡山県新庄村に生れ資性温厚勤倹力行のひとである 明治三十二年この地に移住し堅忍不抜克苦精励開拓に専念して未開の地を耕すこと数千町部に及びその間公共のため尽力するところ多く特に青少年育英事業に貢献せられた事績はまことに顕著である すなわち現本別高等学校校地ならびに設立資金の提供 本別中学 負箙小学校 押帯小学校 各校校地の寄附をはじめとしてその他学校教育社会教育のため教材教具資金の援助を惜しまず その枚挙にいとまない善行美挙は眞に教育精神の発露であり郷土師表青少年の模範として景仰するところである ここに本別教育振興会の発足にあたりその功績を千載に顕彰せんとして昭和二十年十一月この碑を建立する 昭和三十年十一月二十三日 本別町教育振興会」

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