置戸町名発祥之地

発祥の地

令和6年(2024)8月17日(土) 置戸町北光

 佐呂間町から本別町に戻る途中、国道242号線と道道211が交差する所に、石の標柱を見つけた。ネットで調べると、町名は、アイヌ語の「オケトウンナイ」(鹿の皮を乾かすところ)に由来しているとのことだが、この辺に鹿の皮を乾かしていたのだろうか。

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