平成23年(2011)9月11日(日)10時頃~12時頃 武蔵中原~佐江戸・中原
昨日は、家族と金時山に行って若干疲れが残っている。今日は、中原街道の2日目にチャレンジ。前回は自転車で距離が進みすぎて、面白くないので、今回からランニングに変更。しかし、今日も暑かったな。出発してすぐ、また、古い神社<大戸神社があった。以下、ネット。
【大戸神社】神奈川県川崎市中原区下小田中1-2-8
由緒。 十二代 景行天皇40年(111年) 日本武尊東征の時、蝦夷征討祈願のため勧請。現在の香取市大戸の地に遷座し、幾度かの遷宮の後、三十六代 孝徳天皇白雉元年(650年)現在地に宮柱造営されました。そして、明治6年(1873年)県社に列せられ、毎年4月7日の例祭には、神社本庁より献幣使の御参向を仰ぎます。
【鎌田堂】神奈川県横浜市都筑区東山田町
堂の背後に鎌田兵衛正清の館があったため鎌田堂と云う。江戸時代までは念仏道場として繁栄し、堂の前の坂を道場坂として名を残したが、現在では道中坂に変化した。
横浜に入ると家が少なくなり、古い家が多くなった。
【のちめ不動堂】神奈川県横浜市都筑区東山田町1156
今から約130年前の文久2年(1864)にのちめの住人が、八王子からお不動様を背負い、この地(のちめ谷戸)に祀ったのが起りだそう。写真の右側は山田神社。
港北ニュータウンの手前に、古民家の関家がある。
【関家住宅】横浜市都筑区勝⽥町
関家住宅(せきけじゅうたく)は、主屋は関東地方で現存する最古級の民家といわれ、書院や表門を含めた建物と広大な屋敷地が国の重要文化財に指定されています。
稲荷堂と建築中のビル。青空と花のコントラストが綺麗だ。
佐江戸の街に入る。鶴見川手前の地蔵。鶴見川。
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