モシリアチャシ・御供山

城郭・チャシ

令和8年(2026)2月7日(土) 御供山18m

 仏舎利塔のすぐ近くに御供山があった。この山は教育委員会の管理で事前に連絡とのことだったが、自己責任で登らせていただいた。説明版をあらためて転載する。

【釧路川流域チャシ跡群 モシリアチャシ跡】
 平成27年3月17日指定
 このチャシは、釧路川に面して半島状に突き出た大地を利用してつくられている。モシリア(川中の島の対岸の丘)は、この付近一帯の地名であり、サルシナイ(葦の生えている沢)チャシ、ポロ(大きい)チャシとも呼ばれてきた。チャシの頂部は、標高が18mもあり、比高差5mの濠によって南側の本チャシと北側の副チャシに分けられる。
 春採湖畔のウライケチャシを築いたトミカラアイノ(宝暦年間1751~1763年に実在)が構築したものといわれ、その後の利用者もわかる数少ないチャシの一つである。釧路市教育委員会

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