エドウィン・ダン記念館(その3)

郷土資料館

令和8年(2026)3月1日(日)札幌市南区真駒内泉町1丁目(エドウィン・ダン記念公園内)

【乗馬のダン】
 明治11年、新冠に牧馬場を開設し洋種により道産馬の改良増殖とサラブレッド種を飼育し、日高が競走馬の主産地となる基を築いた。ダンは責任感と動物愛護心が強く、あるとき種馬ダブリン号が急病との報を受け秋の豪雨の夜、札幌から新冠までの180㎞を一気に駆けて行った。
【新冠牧場の写真】
【農機具に乗るダン】
 明治6年7月、明治天皇は、三条、西郷、大久保、黒田、大隈その他の高官を供にして東京渋谷官園にご臨幸、ダンが操作する大農具の性能に満足された。そのときダンは、燕尾服、シルクハット、白手袋の正装で、こんな格好で農作業をしたのは世界で自分だけだろうと言っている。

【エドウィン・ダン年譜】(略)
【ダン夫妻と肉牛】
 ダンは七飯で日本娘ツルと出会った。後年、幾多の困難を乗り越えて結婚したが、ツル夫人は温順貞淑な教養のある女性で、ダンはこの出会いによって生涯を真の親日家として日本に繋ぎ止めることになった。ダンは手記で「この結婚を一瞬といえども後悔したことはない」と言っている。
【札幌におけるダン邸】

【ダンの遺品】
【昔の真駒内地図(札幌オリンピック当時)】

【昔の真駒内写真(札幌オリンピック当時)】

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