令和8年(2026)3月20日(金祝)
今日の目的地旭浜トーチカに漁港から走っていこうとするが、片道数キロあるので近くまで車で移動する。近くまで来ると砂利道なので、舗装道路の終わりから走り、数百メートルで、内陸部のトーチカに到着した。説明版があった。
【説明版の内容】
「トーチカ」とは、ロシア語で「点・地点」の意味で、軍事的には重要な地点を守るためコンクリートなどを固めて作った小型の防衛用陣地である。大樹・広尾・浦幌など太平洋沿岸にあるトーチカは太平洋戦争末期の昭和19年(1944年)5月、第7師団(通商熊部隊)の「沿岸築城整備要領」に基づき第31警備隊及び第32警備隊が、米軍の本土上陸に備えて構築に着手し、同年12月までに数多くのトーチカを作ったものである。資材は現地調達で施工は困難を極めたが使用されることはなく、昭和20年8月終戦となった。大樹町のトーチカは、水際と内陸部に造られ、コンクリート製の15基が確認されている。このトーチカは内陸に造られたもので、平成20年(2008年)超有隣の伐採作業中に土に埋まった状態で発見された。




せっかくなので、海岸線のトーチカまで行ってみることにする。林道を歩くのだが、まだ雪がたくさん残っており、靴が埋まり難儀する。海岸に近くなった時に、大きめの獣の足跡があったが熊かどうかはわからない。
海岸に到着すると広尾の方向に何個もトーチカが連なっていた。一番近いトーチカを訪問して、帰路についた。








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