日本書

令和5年（2023）1月19日ケイシー療法と東洋伝承医学が教える真実の健康法松原秀樹著待望の実践的ケイシー療法のガイドブック。エドガー・ケイシー・リーディングの処方と中医学(漢方医学)やインドのアーユルヴェーダとの共通性に着目した具体的で家...

令和5年（2023）1月18日堤未果著ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業……あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている!ベストセラー『デジタル・ファシズム』の著者が暴く〈フードテック・ファシズム〉・もう牛は殺さない「人工肉バー...

令和5年（2023）1月7日福田高規著著者、87歳重さ20キロのリュックを軽々と背負って、日々、電車通勤し、冬はスキーを楽しむ。その究極の健康法とは――。驚異のロングセラー『エドガー・ケイシーの人生を変える健康法』で多くのファンを持つ著者が...

令和5年（2023）1月8日吉田太郎著腸活・菜園・有機給食ジャンクフード大国アメリカでは、肥満と免疫力低下が大量の感染患者を産み、世界の密飼される工業型畜産が病原菌や、ウイルスの潜在的な培養器となっている。農業をオーガニックに全面転換すれば...

令和5年（2023）1月４日河崎秋子著「つよく猛々しく、共感を拒絶する思考」──桜木紫乃氏厳しい自然の中、命を見つめ喪失と向き合う人々の美しく凄絶な北の大地の物語。書き下ろし&北海道新聞文学賞受賞作を収録。いきなり文庫!札幌の主婦奈津子は、...

令和4年（2022）12月20日「2040年前後には、飛行機と同じくらいの頻度でUFOを見る時代がやってくる」本書の中で、著者の吉濱ツトム氏はこう予言します。UFOや異星人(地球外知的生命体)というと、映画や本、ネットの噂という印象が強いか...

令和４年（2022）12月16日増田悦佐著【欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手】人類にとってもっとも本源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。つまり恐怖心...

令和4年（2022）12月13日池田清彦著人間の寿命は38歳です。現在は、医療の発達や栄養状態が良くなったために人間の寿命が延びるようになったのです。生物学的に考えると40歳以上になったなら、人間は自分なりの規範を掲げ、上手に楽しく生きるよ...

令和4年（2022）12月1日芦原瑞穂著これは壮大な精神世界を科学的に解説した本だ。感動した。下巻も読もう。自分とはなんでしょうかなぜ意識というものが在るのでしょうどうしてあなたは今ここにいるのでしょうか人生には目的があるのでしょうか私たち...

令和4年（2022）11月23日タンマヤ・ホナヴォグト著肉体・精神・感情を浄化させ高い次元の直感を高める『レイキを活かす』の続編。相乗効果のある瞑想とレイキを利用し、直観力を高めるためのガイド。著者タンマヤ・ホナヴォグトは、20余年をかけて...