書籍

日本書

有機農業: これまで・これから

小口広太著「農業も環境に負荷をかけないようにする」というのが世界の主潮となっている。有機農業の割合は、すでに欧州(2018年)ではイタリア15.8%、スペイン9.6%、ドイツ9.6%、フランス7.3%である。これらの水準に比べ、動きの鈍い日...
日本書

糖質中毒 痩せられない本当の理由

令和6年(2024)2月20日牧田善二著人はどうして太ってしまうのか。そして、なぜ痩せられないのか。それはあなたのせいではありません。知らず知らずのうちに、脳内が糖質に侵されて、「糖質中毒」になってしまったからです。だから、意思で痩せような...
翻訳本

自然は脈動する

令和6年(2024)2月17日アリック バーソロミュー 著、野口正雄 訳ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察思ったより面白い本だった。これはエネルギーを生み出すことができる。空飛ぶ円盤、農業に応用できる。自然の秘められた法則を探求し、水...
日本書

コロナワクチン 私たちは騙された

令和6年(2024)2月15日鳥集徹著「前代未聞の薬害」「謎の体調不良」「接種後に日本全体の死者数が増加」“疑惑のワクチン”の実態を徹底レポート!日本人が知らないmRNAワクチンのリスクあなたの体調不良も、もしかして……大手メディアによる「...
翻訳本

神の探求1

令和6年(2024)2月6日ケイシー,エドガー【口述】〈Cayce,Edgar〉/AREスタディグループ【編】/光田 秀【訳】「人はどう生きればよいか」ケイシー自身が人生をかけて、自己リーディングで追求した珠玉のガイドブック。20世紀最大の...
日本書

菌根の世界

令和6年(2024)1月29日齋藤雅典編著菌と植物の切っても切れない関係植物の8割は、根と共生している菌根がいなければ、生きていけない。農業も、カバークロップや不耕起栽培、無農薬、無肥料を通じて、菌根の力を借りて生産すべきではないか。
翻訳本

The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男

令和6年(2024)1月17日上:巨大製薬会社の共謀と医療の終焉ロバート・F・ケネディ・ジュニア (著), 林千勝 (解説), 石黒千秋 (翻訳)コロナワクチンの陰謀がよくわかる。打たなくてよかった。AMAZON では第 1 位、ニューヨー...
日本書

泉への招待

令和6年(2024)1月11日三浦綾子著クリスチャンの三浦綾子さんのエッセイ。病弱にもかかわらず、精力的に講演と執筆をしていて、祈りと信仰をしていた。
日本書

熱源

令和6年(2024)1月4日川越宗一著樺太(サハリン)で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、天然痘やコレラの流行で妻や多くの友人たちを亡くした彼は、やがて山辺安之助と名前を変え、ふたたび樺太に戻...
翻訳本

資本主義の次に来る未来

令和5年(2023)12月22日ジェイソン・ヒッケル野中香方子著Less is more. How degrowth will save the world.「少ないほうが豊か」である!「アニミズム対二元論」というかつてない視点で文明を読み...