書籍

日本書

円かなる大地

令和6年(2024)10月29日武川祐著恨むな。憎むな。あらゆる声へ耳を傾けよ。そして――とこしえの和をなせ。時は戦国、北の大地。謎多きアイヌの壮年・シラウキが人喰いクマの襲撃から助けた少女はなんと、蠣崎氏当主の娘・稲姫だった。礼として居城...
日本書

黎明(下巻)

令和6年(2025)10月18日葦原瑞穂著☆自分とはなんでしょうかなぜ意識というものが在るのでしょうどうしてあなたは今ここにいるのでしょうか人生には目的があるのでしょうか私たちの生活しているこの世界の本質は一体何なのでしょうか世界は何のため...
日本書

衝撃の複合検証 能登半島地震は【6.11人工地震】だった?! 

令和6年(2024)9月24日 泉パウロ著 自然地震のP波なし!いきなりS波の激震を気象庁が改ざん?!輪島の火災はマウイ島ラハイナと同じブルーのレーザービーム(証拠が山積?!)スマートシティ建設絡みか?!DS・CIA直結の自民党への叱咤か、...
日本書

できたことノート

令和6年(2024)9月2日永谷 研一 (著)自分の「できたこと」を振り返ると、自分を深く知れる。自己肯定感が上がる。「行動を変える専門家」が教える5万人が実践した科学的メソッド。いまより「ちょっとでもよい自分」に変われたら……。いつもなん...
洋書

The No-Till Organic Vegetable Farm

令和6年(2024)8月30日Daniel Mays (著)I complete translating this book a year.How to Start and Run a Profitable Market Garden Th...
日本書

ともぐい

令和6年(2024)8月27日河﨑 秋子 (著)やたら面白かった。一気読み。第170回直木賞受賞作! 己は人間のなりをした何ものか――人と獣の理屈なき命の応酬の果てには明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男...
日本書

愚か者の石

令和6年(2024)8月22日河崎秋子著生きることは、まだ許されている。明治18年初夏、瀬戸内巽は国事犯として徒刑13年の判決を受け、北海道の樺戸集治監に収監された。同房の山本大二郎は、女の話や食い物の話など囚人の欲望を膨らませる、夢のよう...
日本書

限界集落の経営学: 活性化でも撤退でもない第三の道、粗放農業と地域ビジネス

令和6年(2024)8月21日うーん。あまり面白くなかった。斉藤 俊幸 (著)広がる廃村危機どんなに人口が減っても農地・集落を維持する方策広がる廃村危機。活性化か撤退かの二択では国土も食料も維持できない。住民主体の手づくり重視から、PPPに...
翻訳本

エドガー・ケイシーのキリストの秘密

令和6年(2024)8月20日リチャード・ヘンリー ドラモンド (著), Richard Henry Drummond (原名), 光田 秀 (翻訳) キリスト教の素晴らしさを、エドガーケイシーが裏付ける内容。まさに現代の福音書だ。これで聖...
日本書

終生 知的生活の方法~生涯、現役のままでいるために

令和6年(2024)8月14日渡部昇一著本書は2016年から2017年初頭にかけて刊行の準備をしておりました。ところがそのさなか、渡部昇一先生が、同年4月17日にご逝去され、そのままになっておりました。しかし、渡部先生がお亡くなりになられた...