発祥の地

発祥の地

開拓者集団上陸地(新ひだか町元静内)

令和6年(2024)9月16日(月・祝) 新ひだか町元静内 東静内から少し東に移動し、元静内地区の国道から少し外れたところに稲田家が集団上陸した地の碑があった。【開拓者集団上陸地】 静内郡の開拓を命ぜられた元徳島藩洲本城代家老稲田九郎兵衛邦...
発祥の地

新ひだか町東静内の史跡

令和6年(2024)9月16日(月・祝) 新ひだか町東静内 札幌から十勝管内に帰るのに、日高管内経由で帰ることにした。今日はレポートできていなかった、新ひだか町東静内の史跡をレポートする。ここの地は、淡路島の稲田家が開拓した地である。映画「...
発祥の地

置戸町名発祥之地

令和6年(2024)8月17日(土) 置戸町北光 佐呂間町から本別町に戻る途中、国道242号線と道道211が交差する所に、石の標柱を見つけた。ネットで調べると、町名は、アイヌ語の「オケトウンナイ」(鹿の皮を乾かすところ)に由来しているとのこ...
景勝地

佐呂間町開拓発祥之地・キムアネップ岬

令和6年(2024)8月17日(土) 浜佐呂間~(国道238号線)キムアネップ岬~(湖畔沿いの道)~浜佐呂間 14.4km 2時間1分  佐呂間町内でどこを走ろうかと思っていたが、浜佐呂間に車を停めてキムアネップ岬まで往復することに。駐車場...
発祥の地

日高町発祥之地・日高町開拓100年記念碑

令和6年(2024)8月9日(金) 道の駅樹海ロード日高~(国道274号線)~日高町日高地区千栄地区 往復 13.3km 1時間43分 日勝峠を降りて日高町日高地区の陸上自衛隊日高分屯地の近くにいつも石碑が見えており、いつかは走って訪問した...
発祥の地

浦幌発祥の地

令和6年(2024)5月18日(土) 豊頃駅~豊頃町茂岩市街~(道道320号線)~旅来チャシ~十勝河口橋~国道336号線~浦幌発祥の地~吉野~豊頃駅 40.3km 5時間30分 国道336号線を北上し、左折しないで浦幌町の養老という地区から...
発祥の地

岩見沢発祥の地

令和6年(2024年)5月10日(金) 岩見沢市役所~(道道687線)~西川町達布~(北西に延びる農道)~(岩見沢市街に戻る農道)~岩見沢市役所 当日の走行距離 22.3km 3時間3分 岩見沢発祥の地記念公園(北海道岩見沢市北本町東1丁目...
発祥の地

池田町発祥の地

令和6年(2024)1月8日(月祝)〒083-0031 北海道中川郡池田町利別西町 本別町に帰る途中、池田町利別の交差点でいつも気になっている石碑を訪問した。【池田町発祥の地】 石碑には上記のとおり刻まれ、その下に「池田町長 石井 明 書」...
旅ラン

豊頃町大津地区

令和5年(2023)12月24日(日) 豊頃町大津地区 2.3km 23分 今日の目的地である吉方の南、豊頃町大津地区を走ることにする。当初は長節湖まで往復するつもりだったが、あまりにも寒いので、大津集落の中だけを走ることした。当初はジュエ...
発祥の地

音更町発祥の地碑

令和5年(2023)10月9日(月)帯広市に向かう途中、音更町下士幌地区本照寺のところで、音更町発祥の地碑を発見した。【音更町発祥の地碑】・・・左記のとおり刻まれており、左下には小さく「北海道知事堂垣内尚弘書」と刻まれており、その隣の説明板...