歴史

発祥の地

置戸町名発祥之地

令和6年(2024)8月17日(土) 置戸町北光 佐呂間町から本別町に戻る途中、国道242号線と道道211が交差する所に、石の標柱を見つけた。ネットで調べると、町名は、アイヌ語の「オケトウンナイ」(鹿の皮を乾かすところ)に由来しているとのこ...
石碑等(開拓記念碑)

佐呂間町若佐の開拓記念碑

令和6年(2024)8月17日(土) 常呂郡佐呂間町若狭地区 佐呂間町市街地をあとにし本別町に戻る途中、若佐地区に石碑を見つけた。来るときにはわからなかった。当初は、佐呂間町市街地から若佐地区を往復ランニングしようと思ったが、それもありだっ...
景勝地

佐呂間町開拓発祥之地・キムアネップ岬

令和6年(2024)8月17日(土) 浜佐呂間~(国道238号線)キムアネップ岬~(湖畔沿いの道)~浜佐呂間 14.4km 2時間1分  佐呂間町内でどこを走ろうかと思っていたが、浜佐呂間に車を停めてキムアネップ岬まで往復することに。駐車場...
石碑等(開拓記念碑)

佐呂間町知来の石碑

令和6年(2024)8月17日(土) 佐呂間町知来地区 佐呂間町市街を過ぎ、道道103号線を走ると、知来地区の市街に差し掛かる。旧校舎があり、そこに石碑があった。【開拓記念碑】 上記のとおり表面に刻まれ、その下に「佐呂間町長 船木長一郎書」...
石碑等(開拓記念碑)

佐呂間町栄の石碑と北見栄神社

令和6年(2024)8月17日(土)佐呂間町栄地区49番地 佐呂間湖畔に向かう途中、道道103号が終わり、国道333号に差し掛かりそうなところに石碑と神社があった。【開拓感謝之碑】 上記のとおり刻まれ、横に「参議院議員 町村金五書」と添えら...
その他遺跡

御前水・旧板谷邸・旧寿原邸・水天宮(山)・経度天測標・小樽聖公会

令和6年(2024)8月13日(火) 札幌市JR北海道バス手稲営業所~(国道5号)~御前水・板谷邸・寿原邸・水天宮(山)・経度天測標・小樽聖公会~小樽駅 24.3km 3時間32分 札幌帰省中、北海道マラソンも控えており、少し長距離ランをし...
発祥の地

日高町発祥之地・日高町開拓100年記念碑

令和6年(2024)8月9日(金) 道の駅樹海ロード日高~(国道274号線)~日高町日高地区千栄地区 往復 13.3km 1時間43分 日勝峠を降りて日高町日高地区の陸上自衛隊日高分屯地の近くにいつも石碑が見えており、いつかは走って訪問した...
石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)

平原の上に聳ゆる山

令和6年(2024)8月9日(金) 新得町瓜幕 お休みをもらい札幌に帰る途中、国道274号線と道道屈足鹿追線の交差点のところに石碑があった。大正時代に東大雪山系を踏査した大島亮吉の碑であった。28歳で登山中の事故でなくなったという。【平原の...
廃線・廃駅

本別川橋梁(百年鉄橋)

令和6年(2024)8月6日(火)北海道中川郡本別町北1丁目 本別町に住んでいて、灯台下暗し。廃線跡と戦跡の双方の史跡を訪問できる場所であった。【本別川橋梁(百年鉄橋)】・橋梁の歴史 1908(明治41)年に建設され、1910(明治43)年...
説明板

ドイツ人模範農家 コッホの住宅

令和6年(2024)8月4日(日) 札幌から本別に戻る途中、清水町市街を抜けて国道274号線の南側を走っていると、標柱と説明板を見つけた。【ドイツ人模範農家 コッホの住宅】北海道清水町字下佐幌基線70 1923年(大正12年)、北海道庁は甜...