日本書

できたことノート

令和6年(2024)9月2日永谷 研一 (著)自分の「できたこと」を振り返ると、自分を深く知れる。自己肯定感が上がる。「行動を変える専門家」が教える5万人が実践した科学的メソッド。いまより「ちょっとでもよい自分」に変われたら……。いつもなん...
洋書

The No-Till Organic Vegetable Farm

令和6年(2024)8月30日Daniel Mays (著)I complete translating this book a year.How to Start and Run a Profitable Market Garden Th...
日本書

ともぐい

令和6年(2024)8月27日河﨑 秋子 (著)やたら面白かった。一気読み。第170回直木賞受賞作! 己は人間のなりをした何ものか――人と獣の理屈なき命の応酬の果てには明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男...
石碑等(開拓記念碑)

清水町「石山開拓の歩み」

令和6年(2024)8月26日(月) 清水町石山地区 国道274号線の日勝峠を十勝方面に下り、道道55線を右折する1本前の近道のところに石碑が見えた。「石山開拓の歩み」という、地図も記されている珍しい開拓の碑であった。【石山開拓の歩み】 表...
フルマラソン

北海道マラソン2024

令和6年8月25日(日)北海道マラソン2024 於:札幌市(42.195km)記録 グロス4時間46分56秒 ネット4時間42分28秒 今年の北海道マラソンに至るまで、明らかに練習不足である。30km以上のLSDを一度もできなかった。6月下...
日本書

愚か者の石

令和6年(2024)8月22日河崎秋子著生きることは、まだ許されている。明治18年初夏、瀬戸内巽は国事犯として徒刑13年の判決を受け、北海道の樺戸集治監に収監された。同房の山本大二郎は、女の話や食い物の話など囚人の欲望を膨らませる、夢のよう...
日本書

限界集落の経営学: 活性化でも撤退でもない第三の道、粗放農業と地域ビジネス

令和6年(2024)8月21日うーん。あまり面白くなかった。斉藤 俊幸 (著)広がる廃村危機どんなに人口が減っても農地・集落を維持する方策広がる廃村危機。活性化か撤退かの二択では国土も食料も維持できない。住民主体の手づくり重視から、PPPに...
翻訳本

エドガー・ケイシーのキリストの秘密

令和6年(2024)8月20日リチャード・ヘンリー ドラモンド (著), Richard Henry Drummond (原名), 光田 秀 (翻訳) キリスト教の素晴らしさを、エドガーケイシーが裏付ける内容。まさに現代の福音書だ。これで聖...
景勝地

足寄町内散策ラン(足寄町内~仙美里ダム往復)

令和6年(2024)8月18日(日) 足寄町民センター~足寄神社裏~展望台~仙美里ダム往復  北海道マラソン1週間前で少し走らねばならぬと思っているが、二日酔いで午後から近場の長距離ランへ。今日は距離を稼ぐため、足寄町市街から仙美里ダムを往...
発祥の地

置戸町名発祥之地

令和6年(2024)8月17日(土) 置戸町北光 佐呂間町から本別町に戻る途中、国道242号線と道道211が交差する所に、石の標柱を見つけた。ネットで調べると、町名は、アイヌ語の「オケトウンナイ」(鹿の皮を乾かすところ)に由来しているとのこ...