#日高振興局

寺社

日高町日高の史跡

令和7年(2025)11月3日(月祝) 道の駅樹海ロード日高~日高高原荘~日高神社 約3㎞ いつも立ち寄る日高町日高地区で気になるところとして日高神社があったので、道の駅に車を停めて走って訪問することに。思いもかけず、役場発祥の地と神社のと...
開拓の歴史以外の石碑等

岩内不動

令和7年(2025)11月3日(月祝) 国道237号線を北上し、日高町市街地の手前に石碑が見えた。【岩内不動】 上記のとおり刻まれ、その横に自然石があり、説明版がはめ込まれていた。「名勝 岩内不動の滝 この地は断崖屹立して古来難路として知ら...
石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)

故小林善助翁之碑(日高町門別)

令和7年(2025)10月31日 北海道沙流郡日高町平賀312-1 国道237号線をさらに南下し、日高道の手前の平賀生活館のところに石碑があった。「故小林善助翁」の石碑があった。近くの小川に「善助橋」があった。ここの地域の開拓の功労者なのだ...
基盤整備記念碑

農魂(沙流土地改良区設立70周年記念碑)

令和7年(2025)10月31日(金) 平取町去場 国道237号線を南下していると右手に石碑が見えた。立ち寄ると土地改良区の70周年記念碑だった。【農魂】 石碑に上記のとおり刻まれ、その下の碑文には次のとおり刻まれていた。「悠久にして、清き...
廃線・廃駅

振内鉄道記念館

令和7年(2025)10月31日(金)平取町振内 函館市に向かう途中、日勝峠を通って平取町経由で向かう。平取町の振内市街を一度走ってみたかったので、役場支所前に車を停めて今日の目的地である振内鉄道記念館に向かう。 廃線跡が公園となっており、...
古い建物

旧マンロー邸・マンローの石碑

令和7年(2025)5月6日(火)平取町二風谷 アイヌ文化博物館から、ダム湖の方に出て散策路を南下していくと、マンロー邸に付いた。公式サイトによると、マンロー博士の経歴概略はつぎのとおり。 「英国人考古学・人類学者のニール・ゴードン・マンロ...
郷土資料館

平取町立二風谷アイヌ文化博物館

令和7年(2025)5月6日(火祝) 平取町二風谷 萱野茂二風谷アイヌ資料館を訪問した後は、国道を渡って、二風谷コタンのなかにある標記の博物館へ。実はこの博物館の奥に沙流川歴史館もあるのだが、この小さな集落に博物館的なものが三つもあるが不思...
郷土資料館

萱野茂二風谷アイヌ資料館

令和7年(2025)5月6日(火祝) 平取町二風谷 平取町二風谷の訪問地第二弾は、標記の資料館である。故萱野茂の概略歴をウイキペディアから転載する。 萱野茂は、1926年6月15日 - 2006年5月6日)は、日本のアイヌ文化研究者、政治家...
城郭・チャシ

ユオイチャシ・金田一京助歌碑

令和7年(2025)5月6日(火祝) 平取町二風谷 札幌方面から十勝に向かう際、平取町経由で帰ることにした。この地は、平成29年に義経神社から走って往復しているが、二風谷集落はきちんとレポートしていなかった。二風谷ダムのところに駐車して走り...
石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)

坂東秀太郎氏顕彰碑

令和7年(2025)1月吉日 北海道沙流郡日高町三岩055 国道237号線を旧日高町から平取町を走っている時、岩内園地で石碑を見つけた。【坂東秀太郎氏顕彰碑】 石碑の正面には上記のとおり刻まれ、その横に「内閣総理大臣岸信介書」と刻まれている...