#日高振興局

石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)

坂東秀太郎氏顕彰碑

令和7年(2025)1月吉日 北海道沙流郡日高町三岩055 国道237号線を旧日高町から平取町を走っている時、岩内園地で石碑を見つけた。【坂東秀太郎氏顕彰碑】 石碑の正面には上記のとおり刻まれ、その横に「内閣総理大臣岸信介書」と刻まれている...
石碑等(開拓記念碑)

拓魂無窮(浦河町杵臼)

令和6年(2024)9月21日(土) 浦河町杵臼 浦河町を走っている途中、杵臼地区で石碑を見つけた。ここの開拓民は熊本県天草から来ていたのだ。【拓魂無窮】 石碑の正面には上記のとおり刻まれ、「熊本県知事寺本秀作書」と添えられている。裏面の説...
開拓の歴史以外の石碑等

姉去土人学校跡

令和6年(2024)9月21日(土)新冠分新冠町大富 新冠町のサラブレッド銀座から、新ひだか町の二十間道路に抜ける道を走っていると石碑の説明板を見つけた。【姉去土人学校跡】 新冠町エコミュージアムふるさと探訪⑭姉去土人学校(姉去簡易教育所)...
景勝地

襟裳岬周辺の史跡

令和6年(2024)9月16日(月・祝)えりも町襟裳岬周辺 襟裳岬駐車場発~道道襟裳公園線を北に走る~襟裳岬市街~襟裳岬突端~襟裳岬駐車場 約5km52分 本日の最終目的地である襟裳岬に到着する。実はこの地は、自分が住んでいる住宅から吉方の...
石碑等(開拓記念碑)

風雪百八年之碑(三石地区)

令和6年(2024)9月16日(月・祝)新ひだか町三石鳧舞117番地の13 鳧舞生活館のところに記念碑があった。めずらしく百八年記念碑である。碑文はよく読み取れず、キーワードのみ転載。【風雪百八年之碑】 上記のとおり刻まれ、その下に「三石町...
古い建物

赤心社記念館(浦河町荻伏)

令和6年(2024)9月16日(月祝) 浦河町荻伏 えりも町に向かう途中、浦河市街の手前の荻伏地区の赤心社記念館に寄ってみることに。ここに古い建物があるのは以前から知っていたが、初めて訪問することに。赤い建物の赤心社記念館はすぐに見つかった...
石碑等(開拓記念碑)

三石開基百年之碑

令和6年(2024)9月16日(月・祝) 新ひだか町三石地区 三石庁舎(三石本町212番地)のところに、標題の記念碑が鎮座していた。ここのものは珍しく縄文時代からの説明がされている。【三石開基百年之碑】 自然石に上記のとおり刻まれ、その脇に...
発祥の地

開拓者集団上陸地(新ひだか町元静内)

令和6年(2024)9月16日(月・祝) 新ひだか町元静内 東静内から少し東に移動し、元静内地区の国道から少し外れたところに稲田家が集団上陸した地の碑があった。【開拓者集団上陸地】 静内郡の開拓を命ぜられた元徳島藩洲本城代家老稲田九郎兵衛邦...
発祥の地

新ひだか町東静内の史跡

令和6年(2024)9月16日(月・祝) 新ひだか町東静内 札幌から十勝管内に帰るのに、日高管内経由で帰ることにした。今日はレポートできていなかった、新ひだか町東静内の史跡をレポートする。ここの地は、淡路島の稲田家が開拓した地である。映画「...
発祥の地

日高町発祥之地・日高町開拓100年記念碑

令和6年(2024)8月9日(金) 道の駅樹海ロード日高~(国道274号線)~日高町日高地区千栄地区 往復 13.3km 1時間43分 日勝峠を降りて日高町日高地区の陸上自衛隊日高分屯地の近くにいつも石碑が見えており、いつかは走って訪問した...