#日高振興局

古い建物

旧マンロー邸・マンローの石碑

令和7年(2025)5月6日(火)平取町二風谷 アイヌ文化博物館から、ダム湖の方に出て散策路を南下していくと、マンロー邸に付いた。公式サイトによると、マンロー博士の経歴概略はつぎのとおり。 「英国人考古学・人類学者のニール・ゴードン・マンロ...
郷土資料館

平取町立二風谷アイヌ文化博物館

令和7年(2025)5月6日(火祝) 平取町二風谷 萱野茂二風谷アイヌ資料館を訪問した後は、国道を渡って、二風谷コタンのなかにある標記の博物館へ。実はこの博物館の奥に沙流川歴史館もあるのだが、この小さな集落に博物館的なものが三つもあるが不思...
郷土資料館

萱野茂二風谷アイヌ資料館

令和7年(2025)5月6日(火祝) 平取町二風谷 平取町二風谷の訪問地第二弾は、標記の資料館である。故萱野茂の概略歴をウイキペディアから転載する。 萱野茂は、1926年6月15日 - 2006年5月6日)は、日本のアイヌ文化研究者、政治家...
城郭・チャシ

ユオイチャシ・金田一京助歌碑

令和7年(2025)5月6日(火祝) 平取町二風谷 札幌方面から十勝に向かう際、平取町経由で帰ることにした。この地は、平成29年に義経神社から走って往復しているが、二風谷集落はきちんとレポートしていなかった。二風谷ダムのところに駐車して走り...
石碑・銅像・胸像(歴史上の人物)

坂東秀太郎氏顕彰碑

令和7年(2025)1月吉日 北海道沙流郡日高町三岩055 国道237号線を旧日高町から平取町を走っている時、岩内園地で石碑を見つけた。【坂東秀太郎氏顕彰碑】 石碑の正面には上記のとおり刻まれ、その横に「内閣総理大臣岸信介書」と刻まれている...
石碑等(開拓記念碑)

拓魂無窮(浦河町杵臼)

令和6年(2024)9月21日(土) 浦河町杵臼 浦河町を走っている途中、杵臼地区で石碑を見つけた。ここの開拓民は熊本県天草から来ていたのだ。【拓魂無窮】 石碑の正面には上記のとおり刻まれ、「熊本県知事寺本秀作書」と添えられている。裏面の説...
開拓の歴史以外の石碑等

姉去土人学校跡

令和6年(2024)9月21日(土)新冠分新冠町大富 新冠町のサラブレッド銀座から、新ひだか町の二十間道路に抜ける道を走っていると石碑の説明板を見つけた。【姉去土人学校跡】 新冠町エコミュージアムふるさと探訪⑭姉去土人学校(姉去簡易教育所)...
景勝地

襟裳岬周辺の史跡

令和6年(2024)9月16日(月・祝)えりも町襟裳岬周辺 襟裳岬駐車場発~道道襟裳公園線を北に走る~襟裳岬市街~襟裳岬突端~襟裳岬駐車場 約5km52分 本日の最終目的地である襟裳岬に到着する。実はこの地は、自分が住んでいる住宅から吉方の...
石碑等(開拓記念碑)

風雪百八年之碑(三石地区)

令和6年(2024)9月16日(月・祝)新ひだか町三石鳧舞117番地の13 鳧舞生活館のところに記念碑があった。めずらしく百八年記念碑である。碑文はよく読み取れず、キーワードのみ転載。【風雪百八年之碑】 上記のとおり刻まれ、その下に「三石町...
古い建物

赤心社記念館(浦河町荻伏)

令和6年(2024)9月16日(月祝) 浦河町荻伏 えりも町に向かう途中、浦河市街の手前の荻伏地区の赤心社記念館に寄ってみることに。ここに古い建物があるのは以前から知っていたが、初めて訪問することに。赤い建物の赤心社記念館はすぐに見つかった...