死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発

日本書

令和2年(2020)2月6日

門田隆将

東日本大震災の時に、自分も中央官庁にいてひどい目にあったが、この人たちはすごい。原発は個人的には反対だが、仕事に対する向き合い方がすごい。

あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相が明らかに!

2011年3月、日本は「死の淵」に立った。福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。
全電源喪失、注水不能、放射線量増加…このままでは故郷・福島が壊滅し、日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。あの時、何が起き、何を思い、人々はどう闘ったのか。ヴェールに包まれた未曾有の大事故を当事者たちの実名で綴る。

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