五六七の仕組 日月神示が予言する日本と世界の未来

日本書

令和4年(2022)8月2日

中矢伸一著

日本人が一度三分の一まで減るが、その後、日本が世界の覇権国になる。

同じこと二度繰り返す仕組み
子の年真中にして前後十年が正念場

2025年の神仕組みに備えよ!

「日月神示」は、岡本天明(1897-1963)の自動書記によって降ろされた神示ですが、コロナの出現、海底地震、アメリカの衰退、今現在、私たちが直面しているたくさんの問題をことごとく予言していました。
まさに、先の見えない現在において、改めて読み直す意義があります。

本書は、日月神示の第一人者中矢伸一氏が、警戒すべき「2025年」を前にぜひ読んでいただきたいと示す緊急出版です。

はじめに――世界は神の経綸に沿って動いている

第一章 「五六七の仕組」が見えてきた

第二章 「星の国」アメリカの衰退

第三章 中国は次の覇権国になり得るか

第四章 日本に迫る「破壊」と「再生」

第五章 アフターコロナと世界再編

あとがき――神心に還れば大難は小難になる

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