令和4年6月26日(日)
富良野市(富良野神社、中村千幹氏胸像)
富良野スイーツ&ワインマラニックのスタート前に、周辺を散策。
まずは、富良野神社に参拝。明治35年開拓の先人たちが、心の拠り所として建立したのが始まりだそうだ。
その隣が、富良野文化会館で、D-51が陳列されていた。その横に富良野市の功労者の「中村千幹」氏の胸像があった。
その隣に大きな碑があったが、標題も解読できず、中身も文字が多いので、転写をあきらめた。
【中村千幹氏の胸像説明文】
中村千幹氏は慶応2年福岡県に生る 長じて慶応義塾に学び福沢諭吉先生の薫化をうけ地方開拓の雄図を抱き明治30年5月前人未踏の富良野原野に第一歩を印す 爾来風雪二十年開拓産業、自治の開発進展に尽痒せられたるも大正5年4月病のために惜しくも51歳をもって永眠せらる。 (以下、略)
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