令和5年(2023)9月3日(日) 北海道紋別市幸町4丁目
オホーツク氷紋の駅のところは、旧紋別駅だった。開業が大正10年3月、廃止が平成元年5月1日。
ここには「鴻之舞鉱山閉山30周年記念碑」もあった。ここから大正6年から昭和48年までの56年間鴻紋軌道28kmが操業されていた。鴻之舞鉱山は当時東洋一の金山で、全盛時には人口14600人、従業員数4550人もの集落だった。碑の上には、当時を示す写真が掲載されていた。
令和5年(2023)9月3日(日) 北海道紋別市幸町4丁目
オホーツク氷紋の駅のところは、旧紋別駅だった。開業が大正10年3月、廃止が平成元年5月1日。
ここには「鴻之舞鉱山閉山30周年記念碑」もあった。ここから大正6年から昭和48年までの56年間鴻紋軌道28kmが操業されていた。鴻之舞鉱山は当時東洋一の金山で、全盛時には人口14600人、従業員数4550人もの集落だった。碑の上には、当時を示す写真が掲載されていた。
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