令和7年(2025)6月21日(土) 札幌市自宅(中央区宮の森)~手稲区稲穂地区往復 約25km 3時間
サロマ湖50kmマラソンを控えており、走り込みをせねばならず、天気が良い午前中に走ることにする。今日は小樽まで行こうと思っていたが寝坊したので、とりあえず小樽方面に向かうことにする。しかし、体が重く稲穂地点で引き返すことにする。
しかし、手稲区の稲穂会館・稲穂金山まちづくりセンターのところで、石碑と説明板を見つけたので良しとしよう。
【牛馬供養塔】 札幌市手稲区稲穂3条5丁目1-28
石碑の正面には上記のとおり刻まれ、裏面には「昭和二十六年拾月吉日 開村八拾周年記念 建立」と刻まれていた。
隣の説明板には、次のとおり刻まれていた「ふるさと手稲の歴史」「牛馬供養塔 建立年 昭和26年10月 稲穂地域の人の、日々のくらしを支えて働き続けた牛馬を供養する費です。開村80周年記念と刻まれており、かつては線路近くで旧道そばの稲穂会館と共にあったと伝えられています。




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