豊平神社の石碑

旅ラン

令和6年(2024)3月25日(月) 平岸プール~豊平神社往復 5.6km 43分
 平岸プールに車を停めて(もちろん、走った後は泳ぐ)、豊平神社まで走ることにする。豊平神社内にもたくさんの石碑があった。

【交通安全記念塔】
 正面には上記のとおりと刻まれ、その脇に「札幌東警察署長 中山彌一郎 謹書」と刻まれている。側面の石板には「交通安全祈念塔建設発起人」として19人の氏名が刻まれ、「昭和四十六年十月一日建之」と刻まれている。

【針供養歌碑】
 白い台座の石の上に自然石があり、「針をのぶる 裁ち縫ひに はげむをみなら 数々の 折れたる針を いとほしみつつ」と少しわかりにくい文字が刻まれている。説明板には次のとおり綴られていた。「針供養歌碑 針供養は縫い針に感謝し裁縫技術の上達を祈る日本古来の行事 折れたり曲がった針を豆腐やこんにゃくに刺し神社に納めたり川や海に流す風習だったが安全のためにも針塚を建て針の冥福を祈るようになった この針供養碑は 北海道文化服装学院谷内勝子学院長と在学生 豊平婦人会 美園婦人会の協力によって 昭和三十六(一九六一)年十二月八日針供養の日に建てられた 碑に刻まれている短歌と書は 北海道の代表的な歌人小田觀螢氏(一八八六~一九七三)の作 針をのぶる 裁ち縫ひに はげむをみなら 数々の 折れたる針を いとほしみつつ 学校法人谷内学園 北海道文化服装専門学校(住所略)」

【聯合用水開渠五十年記念碑】
 石碑は文字が薄れてよくわからなかった。歴史の足跡札幌の碑さんから転載させていただく。以下転載はじめ。「札幌市教育委員会発行の「さっぽろ文庫54 札幌の碑」の中では、「札幌市豊平区聯合用水組合創立五十年記念」碑と紹介されており、境内に面している面が碑の背面になることが記されています。その上部には四角で囲まれた篆刻と、その下に細かい文字が刻まれているのが見て取れますが、風化が著しくて判読するのが難しくなっています。上掲の「札幌の碑」には、「歴史的経緯が刻されているようである」と記されています。裏に回って碑面を見ると、右側に「聯合用水開渠五十年記念」と刻まれており、上部に「産米報国」の4文字と、その下に「有功者姓名」と刻まれています。さらにその下には、組合長、副組合長のほか、各区長名が記されていますが、風化して判読が難しくなっています。末尾には、「札幌市書記佐藤〇吉識之 昭和十八年九月建之」と刻まれています。」転載終了。

 社殿のとなりには「ますかかみ會舘」という昭和チックな建物があった。

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