寄席柳亭跡・根室女紅場跡・伊勢座跡

説明板

根室市内

 令和元年(2019)7月28日(日) 9.0km 1時間11分
 
 午前中にサーフィンの後、少し午睡をして市内を走りに行くことに。暑いけど頑張ろう。

□ 寄席柳亭跡
 明治25年に嵯峨敬蔵が、旧弥生町一丁目に根室で最初の寄席を設けた。発展しつつある根室の街に、伊勢谷に次いで二件目の娯楽施設寄席柳亭が開設され根室の人々に多くの娯楽を与えた。同39年2月、隣家の火災により全焼、同三月に寄席を旧本町目に設け二六亭と改称し、再び人々を楽しませた。

□ 根室女紅場跡
 根室女紅場跡は、明治13年に設けられた芸娼妓に洗濯・裁縫を教える教育機関。女紅場は北海道では二か所だけで、明治11年に函館、次いで根室に設置された。最初は仮に梅ヶ枝町の民家に設けられたが、すぐにこの場所に設置された。この時には、芸妓33人、娼妓175人であった。同20年には廃止された。

□ 伊勢座跡
 明治12年に高木佐吉が、この場所に根室で最初の芝居小屋を設けた。伊勢座では、東京などからの巡業芝居などが催され、発展しつつある根室の街の人々に多くの娯楽を与えた。明治19年には座主が釧路に移り閉鎖されたが、同23年には常磐町に新しく常盤座が設けられ、再び人々の目を楽しませた。

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