足寄神社(還暦由来の碑)~旭町の碑~旧ちほく線跡~旧足寄駅~松山千春の碑

廃線・廃駅

令和5年7月21日(金)

足寄町(足寄町道の駅~足寄神社(還暦由来の碑)~旭町の碑~旧ちほく線跡~旧足寄駅~松山千春の碑)7.8km 1時間11分

午後に歯医者に行ったあとお休みをもらって、足寄町散策ランニング。道の駅に停めて、まずは足寄神社を訪問。「還暦由来の碑」なるものがあった。そして境内には「君が代」碑があった。

【還暦由来の碑】われら激動の昭和を生きて六十年 幸いなるかな還暦を迎う ここに昭和六十二年関連記念事業としてめおと階段由来の碑を建立しその意義を広く参拝者に伝え神々の御神威が授かることを念ずる次第なり この石段は女男の厄年にあわせ三十三段四十二段に築いてめおと階段と名付け災厄を祓い健康を築くためものといわれる

 国道に出て人間だけが通れる橋で利別川を渡り、国道241号線にでて、旭町母と子の家に碑があった。文字がぼやけてよくわからない。

【新?功碑】・・・溝江定一君彰功碑(よくわからないが、次の通りか。明治二年五月生、越前の国生、明治三十五年に足寄に移住。足寄の各農会役員を歴任。釧路外五郡の議員も歴任。開発農村のため尽力・・・。北海道農会長従三位勲二等農学博士 南鷹次郎。あとはよくわからない。

真っすぐ道の駅に行っては短いので、街の北側を走り、国道242号線を渡ると、ちほく線の後が整備されていた。今度、池田から北見までちほく線のあとをたどろうかと考え、道の駅に到着。

道の駅の隣には旧足寄駅が復元されており、道の駅には、松山千春の「大空と大地の中で」の歌詞の石碑があった。

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